社員紹介

入社のきっかけ

新卒で入社した会社が景気に左右されやすい業界であったため、世界的不景気となった翌年には転職を余儀なくされました。
その経験から、安定している食品業界を志望しエルビーに入社しました。
学生時代に機械工学を学んだので、入社後は技術部に配属され、井戸から地下水をくみ上げ純水を作り工場に供給する、ガスや熱源を工場に供給する、商業用の電気を工場に供給するといった、インフラ面を安定供給し効率よく活用するよう調整する仕事に従事していました。

仕事内容

入社して1年程で現在の物流部に異動となりました。

物流部には、お客様からの発注を受ける受注チーム、お客様へ商品をお届けする需給チームがあり、私は需給チームでロングライフ飲料と呼ばれる200ml125mlのブリックパックの飲料の需給調整の仕事をしています。

 

具体的な仕事内容は、全国にあるデポと呼ばれる倉庫拠点の在庫数を管理、拠点間の在庫調整、お客さまへの配送の手配、協力工場の製造計画作成、製造の発注といったものです。

この他、発売が決まった新商品の協力工場での製造計画・配送計画の作成も担当しています。

具体的には、新商品発売が決まると、まず商品を配送するために必要な基本情報を集めます。

重量、容器形態、保存条件、梱包方法、梱包単位、製造予定工場など。

そしてどこの工場からどんな順路でどのデポ(倉庫)に納入し、どのようなルートで配送するかなど想定しながら適切な配送業者を決めていきます。

その際は、いかに安く、効率よく運べるかを考え検討します。

 

また、この他にも、新規商品の物流面の立ち上げや通常業務を簡素化するための見直しや、

物流費削減のために運賃・保管費用・配送方法の見直し、廃棄品削減への取り組みなどの課題にも現在着手しています。

仕事のやりがい

先日、とある大手コンビニエンスチェーン向けのカップ容器飲料の新規商品の販売が決まりました。

季節感を重視した商品で、既存のキャパシティを大きく上回る製造・出荷が予定される販売計画でした。

私は商品の販売計画を基に、いかに安く、効率的に確実に配送できるかを考え、

配送方法を複数案提示し最善策を模索していきました。

そして発売後、商品の売れ行きが好調で、予定より早めの終売が見込まれました。

そのため、生産計画を変更し、併せて配送計画も日々修正が続くことに。

最終的にお客様へ大きなご迷惑をお掛けすることなく商品をお届けでき、

無事販売終了を迎えることができました。

この時の達成感は得難いものでしたし、自分にとって勉強にもなり大変貴重な経験となりました。

 

「物流」というと、「力仕事」「配送」といったイメージを持たれがちですが、実は数字に基づき多角的に物事を捉える計画性が求められます。

しかも当社は発売が決定してから短期間で発売されることが多く、スピード感も要求されます。

また、社内だけでなく、お客様、運送会社の方とも折衝することが多くコミュニケーション力も必要になります。

言葉のイメージとは違い、社内で作り出させた商品を確実に世に送り出す、重要でやりがいのある仕事だと自負しています。

物流部に異動して10年ですがこの先もここで頑張っていきたいと考えています。

職場の雰囲気・エルビーの魅力

物流部は時間との勝負で数字に対峙しているため集中して仕事をする社員が多いです。

そのため静かなのでなんとなく怖いと思われることもあるようですが、穏やかな雰囲気だと思います。

 

一方で、エルビーの良いところといえば、休日が多いこと、年次有給休暇が取りやすいというところではないでしょうか。

有給だけでなく、結婚休暇や産休・育休もしっかり取得できます。

私も一週間ほど育休をいただき、家事・育児の手伝いをさせていただきました。

福利厚生制度や自己啓発支援制度などもメニューが豊富でとても充実しています。

中には便利なメニューがあり、よく使わせてもらっています。

こういったところは入社しないとわからない部分ですので、私が自信をもってお勧めします。